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長期的な胃腸薬の摂り過ぎは禁物

お腹を押さえる女性

胃腸薬といえばどこの家庭でも市販の商品があることが多い代表的な薬です。
しかし、市販の商品を気軽に買えるということから、常備薬として長期的な服用を続けるのは禁物といわれることがあります。

まず、透析療法を受けている人や腎障害のある人などの場合には、長期服用によって制酸剤に含まれているアルミニウム成分が体内に蓄積してしまいます。
そのために、アルミニウム脳症やアルミニウム骨症、腎結石などの疾患がおこることがあり得るため、長期連用は避ける必要があります。
胃腸薬といってもやはり医薬品ですので、単に漫然と服用するのではないことを理解しておきましょう。
食べすぎやもたれ、胸やけなどの症状が出た時だけの服用を心がけましょう。

市販されている胃腸薬の場合には、その飲み方が詳しく書かれているので、薬によって長期的な胃腸薬の取り過ぎは禁物というものがあります。
具体的に、長期というのが何日間であるがというのも、それぞれの商品に書かれているものもあるので、熟読しましょう。
不明な場合には、購入したドラッグストアなどで薬剤師に説明を受けるようにしましょう。
あくまでも、市販で購入できる胃腸薬は自己責任で服用するため、飲み方についても正しい方法を理解したうえで適切に服用するようにしましょう。

ポイントとしては、症状があるときだけに胃腸薬の服用して、改善されたら服用はしないという飲み方を守るようにすれば問題ないと言えるでしょう。
胃腸薬は、安易に飲める家庭の常備薬という印象が強いのですが、特定の疾患がある方には特に注意が必要です。
特定の疾患があり、かかりつけ医がある場合には、できるだけ医療機関で処方してもらうのが安心だと言えるでしょう。

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